不安が大きい中でのフリーランスのメリット

終身雇用制度が崩壊したといっても、企業に正規雇用される強みは変わりません。多くの人が、正規雇用してもらえるように様々な努力をしているのが現状です。フリーランスエンジニアでいると、どうしても将来のことが不安になってきます。
フリーランスエンジニアは、将来まったく仕事がなくなってしまう危険性を常にはらんでいる仕事と言えます。自分の能力が世間一般で通用しなくなると、その時点で収入は途絶えてしまいます。誰かに頼ることも難しく、アドバイスをもらうことさえ簡単ではないでしょう。弱音を吐いても吐かなくても同じで、とにかく仕事をしていくしかないという部分が怖いです。
ただ、これはエンジニア業界だけではなくて、自営業者全員に共通して言えることです。正規雇用でない人は全員がこうした不安を抱えているものです。クリエイティブ系の人たちはさらに強い不安と常に戦っているので、そうした人たちの姿を勇気に変えていくようにしましょう。

しかし、そうした不安はあるかもしれませんが、逆にメリットも豊富にあるのがフリーランスの世界です。仕事場を自由に変更していけますし、ノルマに追われることもありません。通勤電車に乗る苦労とも無縁でいられますし、職場の面倒な人間関係も無視できるでしょう。いい部分と悪い部分を相殺すれば、多くの人にとってプラスマイナスゼロあたりに落ちつきます。
また、不安があるということはそれだけ前に進む力を得やすいということでもあります。危機感を持つことは悪いことではありません。

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